
市松人形のはじまり
約260年ほど前の江戸時代、元文・寛保の頃、江戸に佐野川市松という歌舞伎役者がいました。
その美しい若衆姿が女性の間で憧れの的になっていました。
佐野川市松が舞台で石畳模様の袴をはくと、たちまち“市松模様”と呼ばれ大人気となりました。
そして、市松にそっくりの人形が作られると、人形屋には女性が行列を作ったそうです。
これが市松人形と呼ばれるきっかけとなりました。 市松人形の歴史
市松人形はもともとは裸人形と呼ばれていたもので、古くから存在していました。
市松人形という名で知られる「抱き人形」の始まりは室町時代から公家の子ども達の遊びに登場したと言われています。その頃の文献に「にんぎやう」という語で登場します。江戸時代中期頃には一般庶民へと広がりました。
江戸時代中期には裸のままで売られ、子供たちの遊びに用いられていましたが、やがて着せ替え人形へと発展していき、現在の市松人形が完成しました。また、呼び名は各地域により多少異なっていたようです。
現在では、「市松(いちまつ 又は いちま)」という呼び名で全国に通じています。
一般にご両親、親戚、知人の方がお祝いに贈られる事が多いです。
雛人形と一緒にお飾りください。
掲載商品は、ほんの一部です。他にもたくさん種類がございます。
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